失敗したからわかった!子供と遊ぶためのフリスビーの選び方と私のおすすめ2選

子供用フライングディスクの選び方と我が家の失敗談 子育て・知育
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子供とフリスビーをやりたいけど、「種類が多すぎて、どのフリスビーを買ったらいいのかわからない」とお悩みではありませんか?

私も娘が3才になった頃、一緒にフリスビーをやりたくていろいろ検索したのですが、結局どれを買ったらいいのかわからず「人気ランキング」上位に出ているフリスビーを購入して失敗した経験があります。

一人娘とフリスビーで遊ぶようになって4年経ち、ようやく理想のフリスビーに巡り会うことができましたが、今まで我が家では3回もフリスビーを買いなおしました。

今思うと、フリスビーは「当たっても痛くない素材で、子供も簡単に飛ばせるフリスビー(慣れ用)」と「フリスビーに慣れた後に本気で遊ぶ用」の2つ買えば十分だったな・・・と思っています。

本記事では「子供とフリスビーをやりたいけど何から買ったらいいのかわからない」とお悩みの方向けに、

・私が実際にフリスビーを買って失敗した話、成功した話
・フリスビーを選ぶときに考えること
・我が家おすすめのフリスビー2選

などについてお伝えしていきます。(おすすめのフリスビーだけが知りたい!という方は目次から飛ばして読んで頂ければと思います)

我が家の経験が全ての方に当てはまるという訳ではないと思いますが、少しでもあなたのフリスビー選びの手助けになれば幸いです。

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我が家のフリスビー遍歴

娘3才(年少)初めてのフリスビーは「ドッジビー」

娘が年少さんの時、「ドッジビー」という布製のフライングディスクを買いました。

ドッジビー(DODEBEE)というのはスポーツトイを輸入販売しているラングスジャパンの商品で、外側は軽くて丈夫なナイロン、内側はウレタンという素材でできており、ぶつかっても痛くないというのが特徴です。

内側のウレタン部分は水を吸収しにくい素材で水にも浮く為、川辺でのレジャーにもおすすめされています。
大きさは直径27センチ。周りにフチがあるので子供でも持ちやすいし、すごく軽い!というのが第一印象でした。


正確にはフリスビーとドッジビーは別物で、ドッジビーの遊び方は「ドッジボールをフリスビーでやる」という物。フリスビーのように地面と水平に投げるだけでなく、縦になげたりしてもOKです。

投げるだけでも遊べるので、我が家ではしばらくドッジビーをフリスビーとして使っていました。

でもこのドッジビー、大人でもうまく投げるのが難しいんです!私も旦那も何度も挑戦してみたのですが、まっすぐ飛ばすことも長い距離を飛ばすこともできませんでした。YouTubeなどを見ると、もちろん上手な方はまっすぐ飛ばせています。でも私達はできなかったんですよね(苦笑)

親がうまく飛ばせない物を3才の娘が上手に飛ばせるハズもなく。結局、我が家ではドッジビーは使わなくなってしまいました。

ちなみにこのドッジビー、「フリスビー おすすめ」などで検索して出てくるサイトではランキング1位になっていたのですが、残念ながら我が家には合わなかったようです。

娘4才(年少)2代目のフリスビーは「ソフトソーサー」

「子供でも簡単に飛ばせるフリスビーが欲しい!」と思っていろいろ検索した結果、次に我が家が購入したのはボーネルンドで売っていたボリー社の「ソフトソーサー」。当時、楽天市場のランキングで2位になっていたフリスビーです。


全体がポリウレタン素材でできているソフトソーサー。直径は25センチ、厚み3センチ、重さは約38グラム、
対象年齢は2才~。柔らかくてカラフルで、とっても軽い子供用のフリスビーです。値段は1800円ほどでした。

このソフトソーサーは当たっても痛くなくて、当時4才の娘でも少し練習すれば上手に投げることができました。

ただ残念だった点は、軽くて厚みがあるので「風の影響をかなり受けやすい」という点。

ちょっと風が強く吹いているような時でも、風に流されてしまいます。風がほとんどない日って意外と少ないんですよね・・・ソフトソーサーのおかげで娘もフリスビーが大好きになってきていたので、風がある日でも「フリスビーやりたい!」と言われて困りました。

ドッジビーもそうなのですが、軽くて厚みのあるフリスビーは風の抵抗を受けやすいです。フリスビーで遊びたいのに風のせいでうまくできない!そうなると子供も機嫌が悪くなるし、親もストレスでした。

という訳で、次は多少風のある日でも遠くに投げられるような、薄い形状のフリスビーを探すことに!

娘4才(年少)3代目のフリスビー「フライングリング」

そしてホームセンターで巡り会ったのが、真ん中に穴のあいたドーナツ型の薄いフリスビー「フライングリング」です。お値段なんと380円!
布とワイヤーで出来ているドーナッツ型のフリスビー

直径は30センチ。周りにはワイヤーが入っていますが、本体は布(ポリエステル・ポリウレタン)でできていて、当たってもそれほど痛くありません。

このリング状のフリスビーが我が家では大ヒットでした!

4才の娘が投げても上手にまっすぐ飛ぶし、ドーナツ型なので、キャッチする時に手でつかまずに「腕に通してキャッチする」という事もできます。また、腕でぐるぐる回して遊んだり、ペットボトルや水筒などを使って即席の輪投げにして遊ぶ事もできちゃいます!

それなのに価格は500円以下!

我が家にとって「フライングリング」は、まさにお値段以上に使える代物でした。

軽いのですが薄い為、多少の風があっても大丈夫。低めに投げれば、それほど風の影響を受けずに飛んでくれます。当時4歳の娘が投げてもけっこうなスピードで遠くまで飛ぶので、相当な強風でなければ問題なく遊ぶことができました。もちろん大人も本気で楽しめるフリスビーです。

私はホームセンターで購入したのですが、調べてみたところネットでは「すみっコぐらし」のものが売っています。

とにかく、このフライングリングは当時の我が家では「理想のフリスビー」でした。ところが、2年以上使って遊びすぎたのか、だんだん布の部分にハリがなくなってきて(経年劣化ですね)まっすぐ飛ばなくなってきました。(値段と使用頻度を考えれば劣化は当然!コスパは最高!と言えます。)

娘6才(年長)4代目のフリスビー「エアロビー」

フライングリングを買い直そうとも思いましたが(フライングリングはそれほど素晴らしいものでした!)この頃には娘も成長して(6歳)フリスビーにも慣れてきていた為、今度はドーナツ型で丈夫そうなものを探すことにしました。

そして現在、我が家で使っているフリスビーが、ドーナツ型でちょっと堅い素材でできている「エアロビー スプリント」です。今の我が家にとっては、このフリスビーが理想的でした。


エアロビーはスタンフォード大学の工学部の先生が発明された「人間が世界一遠くに投げられる物体」と言われているフリスビー!なんと400メートル以上飛んだというギネス記録をもっているんだそうですよ!(ギネス記録を出したのは、うちがもっているのより少し大きい「エアロビープロ」です)。航空力学に基づいた特許構造が、驚異の飛距離を可能にしているのだそうです。

丸いドーナツ型のエアロビーには大小の2種類があり、大きいものはエアロビープロ(直径約33センチ)、
小さいものはエアロビースプリント(直径25センチ)となっています。

我が家が購入したのは小さいほうのエアロビースプリントになります。

直径25センチ、重さ60グラム、材質はポリカーボネート・ラバーゴム。Amazonで1500円くらいで購入したのですが、とにかくよく飛びます。

そして、ほどよい重さもあるので、ものすごい強風でなければ遊ぶことができます。ちなみに、風の強い時は低めに投げるといいですよ。高く投げると風の影響を受けやすくなってしまいます。(強風だと、飛んでいる時にフワッと浮き上がるような感じになります)。

6歳の娘でも、5~6回投げているうちに上手に飛ばすことができました。簡単に飛距離が出てしまうので、思いっきりやるには広い公園に行くしかないというのがデメリットなのですが、加減してやれば狭めの公園でも遊ぶことは可能です。

どちらにしろ周りに人や車などがないかよく確認することが大切!素材はゴムですが当たればそれなりに痛いですし、ケガやトラブルになりかねませんのでその点は十分に注意が必要です。

ここまでが我が家のフリスビー遍歴でした。どれだけ娘とフリスビーやりたいんだって感じですよね(笑)

実際にいろんなフリスビーを使ってみて、「どれだけ人気の商品でもやってみないとわからない」ということに気がつけたので、モノ選びの勉強になったなとは思っています。

次の章からは「いろんなフリスビーを買って失敗したからわかった!」という目線で、私のおすすめのフリスビーをご紹介していきたいと思います。

私がおすすめのフリスビーはこの2つ!

ホームセンターで売っているフライングリング
私がおすすめするのは、ずばり「フライングリング」「エアロビースプリント」です。

お子様と一緒に遊ぶという観点から、「フライングリング」でフリスビーに慣れ、「エアロビースプリント」でフリスビーを楽しむという2段階の考え方でおすすめしています。

前述した「我が家のフリスビー遍歴」に詳しく書いてありますが、読んでいない方の為におすすめポイントを簡単に記載させていただきますね(詳細については「我が家のフリスビー遍歴」の章をご確認下さい。)

フライングリングのおすすめポイント

・価格が安い(私は380円で購入)
・当たっても痛くない
・ドーナツ型なので子供でもキャッチしやすい
・子供でも簡単に遠くまで飛ばすことができる
・薄いドーナツ型の為、ドッジビーやソフトソーサーより風の抵抗を受けにくい
・ドーナツ型の為、輪投げなど他の遊び方もできる
・飛距離が出るので、大人でも十分に楽しむことができる

エアロビースプリントのおすすめポイント

・航空力学に基づいた設計で、子供でも簡単に飛距離を出すことができる(6歳のうちの娘でも5~6回投げているうちに上手に飛ばせるようになりました)
・ドーナツ型でキャッチしやすい
・ラバーゴム素材の為、プラスチックの物などに比べれば当たった時の痛さは軽減される
・薄いドーナツ型の為、ドッジビーやソフトソーサーより風の抵抗を受けにくい
・ドーナツ型の為、輪投げなど他の遊び方もできる
・飛距離が出るので、大人でも十分に楽しむことができる

どちらもドーナツ型なので「キャッチしやすい」という部分もお子様におすすめのポイントです。

子供用のフリスビーを選ぶときに考えたい3つのポイント

お子様とフリスビーをする際の選定ポイントはこちらになります。

恐怖心を取り除き、慣れさせる

お子様とフリスビーをする時にまず考えることは、恐怖心を植え付けないようにすることです。

最初からプラスチックのような堅い素材の物で始めてしまうと、子供は「当たったら痛そう」と思ってやる気をなくしてしまいます。これは小さなお子様に限ったことではありません。

私の体験談なのですが、フリスビー未経験の小学4年生の女の子とエアロビー(ゴム素材ですが、少し硬めのフリスビー)をしたことがありました。でもその女の子は遊び始めてすぐ、手にエアロビーが当たった感じが痛かったらしく「怖いからもうやらない!」といって遊びから抜けてしまったんです。

性格にもよるとは思いますが、多少大きくなっているお子様でも、最初から堅い素材だと恐怖心が芽生えてしまうこともあるということですね。

お子様と一緒にフリスビーを始める時には、まずは柔らかい素材のフリスビーを使って「キャッチする時の恐怖心」をなくしてあげることが重要です。そしてある程度フリスビーに慣れてから「少し硬めの素材」のものに移行すると、スムーズにフリスビーを楽しむことができるようになりますよ。

私的にはフライングリングをおすすめしていますが(安いですし!)、「より柔らかいものを」という場合はボーネルンドのソフトソーサーがおすすめです。

子供でも「短時間でうまく投げられる」ものを選ぶ

フリスビーをするときは、ほとんどの方は公園に行かれると思います。

公園には他にも楽しいことがたくさんあるので、短時間でうまく投げられないようなフリスビーだと子供はすぐに飽きて違う物で遊び始めてしまいます。

我が家の場合「ドッジビー」がそれに当てはまってしまい、結局使わなくなってしまいました。

ボーネルンドのソフトソーサーや、ドーナツ型のフライングリング・エアロビーなどは、比較的すぐに飛ばせるようになるのでおすすめです。

フリスビーをする場所を考える

お子様が小さい場合は、最初に「軽くて厚みのあるフリスビー」を選ぶ方も多いと思います。当たっても痛くないというのが最大のメリットですが、軽くて厚みのあるフリスビーは風の抵抗を非常に受けやすいというデメリットもあります。

我が家が2番目に買ったボーネルンドの「ソフトソーサー」は、軽くて厚みがあり、子供でも投げやすいフリスビーでした。

ただ、うちの場合フリスビーをする場所がほぼ「広い公園」だったので、風の影響を受けることが多く「上手に投げられる日」が少なかったんです。

家の中などの室内で遊ぶのでしたら、ソフトソーサーは何も問題なく遊べたと思います。

また、我が家がおすすめしているドーナツ型のフリスビー(フライングリングとエアロビー)は、飛距離が出るタイプのフリスビーです。

我が家の場合は、主に広い公園で遊ぶ為のフリスビーを選んでいたのでこのタイプがピッタリでしたが、広い公園(広い場所)で使う機会があまりないという方にはおすすめではありません。

このように、フリスビーを選ぶ際には「主にどこで遊ぶのか?」という点も踏まえて選ぶことをおすすめします。

フリスビーは「一人っ子子育て」のご家庭にもおすすめ!

我が家のような「一人っ子子育て中」のご家庭にフリスビーがおすすめの理由。
それはズバリ、フリスビーは二人いれば完結できる遊びだからです。

友達を誘わなくても、親と子供の二人いれば十分楽しむ事ができます。

ボールも二人で完結できますが、大人がただボールを投げて遊ぶというのは正直言って長時間は楽しめませんよね。その点フリスビーなら、大人でも集中して投げないとまっすぐ飛ばすことができないので、けっこう真剣になって楽しむことができます。

これって、パパと息子が二人でキャッチボールをするのにとても似ていると思いませんか?

ママがキャッチボールに付き合うのは大変ですが、フリスビーならハードルが低いです。フリスビーは一人っ子ママにこそオススメの外遊びアイテム。一緒に遊べば、ママもいい運動になりますよ!

フリスビー遊びのメリット

いろいろな種類のフリスビー(フライングディスク)

・軽くてかさばらない
公園で遊ぶときって荷物が多くなりがちですよね。フリスビーならリュックにも入りますし、軽いので荷物にならないところもオススメポイントです。

・ママと子供の二人っきりでも十分に楽しむことができる
二人だけでも楽しめますし、広い場所なら人数が増えてもみんなで楽しむこともできます。

・お子様の年齢などに合わせて、素材などを選ぶことができる
柔らかいものから始めることができるので、段階を踏んで慣れていくことができます

・想像以上にいい運動になる
フリスビーを狙ったところに投げるのは、大人でもなかなか難しいです。

フリスビーを追いかけてキャッチするだけでもけっこう走ることになりますので、想像以上にいい運動になりますよ。また投げる時には体をひねって投げるので、意識してやれば遊びながらウエスト周り&腕の運動にもなります。

まとめ

最後にフリスビーについてまとめておきますね!

・軽くて厚みのあるフリスビーは風の抵抗を受けやすいので注意。室内で遊ぶには問題なし
・ドーナツ型のフリスビーは飛距離がでるので、広い場所でないと十分に遊べない
・子供と遊ぶ為のフリスビーを選ぶ時のポイントはこの3点、最初は当たっても痛くないものから始める・子供でも簡単に投げられる物を選ぶ・遊ぶ場所を考えて選ぶ
・我が家おすすめのフリスビーはフライングリングとエアロビースプリント。
・二人で完結できる遊びの為、一人っ子のご家庭にもおすすめ。
・軽くてかさばらない。
・想像以上に動くので、いい運動になる

いかがでしたでしょうか。

フリスビーは素材も形もいろいろな種類が売られていますが、ランキング1位の商品が必ずしも我が家に合うとは限りません。お子様の年齢や遊ぶ場所を考えながら、各ご家庭に合ったフリスビーを探してみてくださいね。

本記事が少しでもフリスビーを選ぶ時の参考になれば幸いです。

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