懇談とは?面談と懇談の意味や違い、学校での使われ方について調べました

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懇談ってどういう意味?懇談と面談って何が違うの?

こんにちは。大阪在住、小学生ママのはないろです。

先日、小学生の娘が学校からプリントを持って帰ってきました。
プリントのタイトルは

「個人懇談について」

関東出身の私には「個人懇談」というのはちょっと聞き慣れない言葉だったので「ん?」ってなりました。

行事の内容的には「先生と親が10分程度お話する」というものだったので、私の中では「それを言うなら個人面談でしょ」って思ったんです。

でも、ネットで調べたり友達に聞いたりしてみたところ、違和感なく「個人懇談」という言葉を使っている人もいるみたいなんですよね・・・

というわけで、今回は「面談と懇談」について私が調べたり聞いたりしたことをまとめていきたいと思います。
「そんなのどっちでもいいじゃん!」という内容ではありますが、私と同じように「懇談と面談って何が違うの?」と思っている方がちょっとでもスッキリしていただけたら嬉しいです。

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結論!懇談ってどういう意味?懇談と面談って何が違うの?

まず結論から言います。

「先生と親が一対一で10分程度お話する」という学校行事の事を「個人面談」と言うか「個人懇談」と言うか・・・

その答えはズバリ「地域によって言い方が違う」です。

大まかにしかわかりませんが、東の地域では「個人面談」という言い方を使う場合が多く、西の地域では「個人懇談」という言い方を使う場合が多いみたいです。

なので、どちらが合っていて、どちらが間違っているということではないようです。

面談と懇談の意味

面談と懇談。双方の意味を調べてみるとこんな感じでした。

面談の意味・・・面会して直接話をすること
懇談の意味・・・打ち解けて親しく話し合うこと
goo国語辞書より

面談は「二者面談」「三者面談」などと使われることが多く、懇談は「懇談会」などの言葉で使われます。

意味だけを見れば下記のような感じみたいです。

・面談は二者(先生と親)や三者(先生と親と生徒)で、直接会って話をすること
・懇談は、打ち解けて親しくお話をすること

ちなみに面談と似た言葉で「面接」というのもありますが、面接の意味は下記のように記載がありました。

直接に会うこと、特に応募者や対象者に直接会って試問・助言などをすること
goo国語辞書より

私が思っていた「面談」と「懇談」の意味

私は現在大阪に住んでいるのですが、出身地は関東です。
関東出身の私が思っていた「面談と懇談の意味」はこんな感じでした

・面談は二者(先生と親)や三者(先生と親と生徒)で、直接会って話をすること(上記と同じ)
・懇談は、面談よりももっと大人数で会って話をすること。小学校の懇談会であれば、先生と複数人の保護者達が集まって学校の様子などの話をしたりする場のこと。

なので、今回娘が持ち帰ってきたプリントに書いてある行事(先生一人と親一人が会って話をする)であれば、
私の中では個人懇談ではなく「個人面談」というほうがしっくりくるという感じだったんです。

というか、私の中では懇談は「クラス全体の保護者=複数人」のイメージだったので「個人懇談」という言葉自体「ん?」という感じだったんですよね。
「個人」という言葉と「懇談」という言葉は結びつかない。個人ならば面談でしょっていう感じに思っていました。

面談と懇談。どちらを使うかは地域によって違うみたい

繰り返しになりますが、私は現在大阪に住んでいます。
そしてこちらが、娘が持ち帰ってきた学校行事が書いてあるプリントです。
個人懇談などの学校行事の案内プリント

「個人懇談①」などと書いてあるのがわかるかと思います。

個人懇談という言葉にちょっと「ん?」となった私は、中のいいママ友数人に聞いてみました。

そこで判明したのが地域性です。

大阪出身、又は大阪周辺(関西地方)出身のママ達は、揃ってこんな意見でした。

「個人懇談で違和感なし!自分が小さい時から「個人懇談」って言ってたよ」

でも私と同じように関東出身のママ達
「個人懇談ではなくて、個人面談って言ってたよ」という意見だったんです。

どうやら大阪とその周辺の地域では、「先生一人と親一人が会って話をする」という学校行事のことは「個人懇談」と言う学校が多いみたいなんです。

ちなみに、東海地方で小学校の先生をしていたことのある友達にも聞いてみたのですが、その子は「個人面談」派でした。

一体どの地域から「個人懇談」になるのか・・気になるところです。

面談と懇談。ネットではどんな意見があるの?

面談と懇談について調べてみたところ、私と同じように面談?懇談?と疑問に思っている方はけっこういるみたいでした。
私だけじゃなくてちょっと安心しました~

ネット上では、「面談のことを懇談会という母はいない」という内容の投稿をした人がいたみたいなのですが、この意見に対して「それはおかしい」「私はずっと「懇談」だったので、「懇談」のほうが耳馴染みがある」というような意見も見受けられました。
でも逆に「個人懇談という言葉は聞いたことがなかった」という意見の人もいました。

現に私の子供が通っている小学校(大阪在住)では「個人懇談」とプリントにも書いてありますので、個人的には「面談」の方がしっくりくるものの一概に「この言い方が合っている」ということではなさそうです。

まぁでも、「疑問には思うけど、どっちでもいいか」ってなっている人が多いみたいでしたよ(苦笑)。

確かに、意味や違いを調べたところで学校のプリントに「個人面談」「個人懇談」などと書いてあったらそれをわざわざ先生に言ったりもしないですしね。

おわりに

いかがでしたか?

今回は「懇談ってどういう意味?懇談と面談って何が違うの?」ということについて私なりに調べた結果をお伝えさせていただきました。

面談と懇談。意味だけ見れば両者は「似て非なる言葉」という感じでしたが、
学校での使われ方としては、両者は同じ意味で使われていることもあるみたいです。

「面談と懇談。どちらを使うかは地域によって違う。東の地域では面談を使うことが多く、西の地域では懇談を使う場合が多い」

これが今回私が調べてみてわかった結論です。

もちろん、面談と懇談を分けている学校も多いと思いますけどね。その場合は下記のような意味で使われるようです。

・面談は二者(先生と親)や三者(先生と親と生徒)で、直接会って話をすること(上記と同じ)
・懇談は、面談よりももっと大人数で会って話をすること。小学校の懇談会であれば、先生と複数人の保護者達が集まって学校の様子などの話をしたりする場のこと。

結論的には、学校からのプリントを読んで違和感があったとしても、「地域性なのね」ということでサラッと受け止めておけばOKという感じですね(笑)

余談になりますが、私が関東から大阪に引っ越してくるときに、父が一冊の本をくれました

題名は「天ぷらにソースをかけますか?―ニッポン食文化の境界線 (新潮文庫) 」。

・あなたは天ぷらにソースをかけますか?
・お肉と言えば何の肉ですか?
・ネギと言えば白ネギですか?青ネギですか?

この本には「日本の食文化の境界線はどこなのか?」ということを、まじめに調べた結果が載っています。

例えば、「天ぷらにソースをかけるのは一体どの地域からなのか」ということの答えが書いてあるんです。
なんと、実際に東海道を歩いて実証したリポートを元に書かれているんですよ!

日本という国は小さいようで意外と広い(笑)この本は私的にものすごくおもしろい本でした。
興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。

ちなみに表題の「天ぷらにソースをかけますか?」という問いですが、和歌山県では80%の人が天ぷらにソース派で東京は10人に一人だそうです。
あなたはソース派ですか?醤油派ですか?
ちなみに私は小さい頃は天ぷらにソースをかけて食べていました(笑)でも今は醤油派です。

懇談と面談の境界線はどこなのか?などについて書いてある本があったらぜひ読みたいな~と思います

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